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WILLCOM 03用 卓上充電ホルダ [W-ZERO3]

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03発売開始から4日経ってようやくWillcom Storeで卓上ホルダが登録されたので早速注文…本日商品が到着しました。

本体と同時に買えなかったせいで送料かかっちゃいましたよ。
(1万円以上は送料無料)
もっとも、その分本体を買ったポイントが使えたので支払額は少なくて済みましたがー。

充電ホルダ2980円 + 送料500円 - ポイント値引き1893円 で、負担は1587円でした。

商品には台しか入っていないので、本体付属の充電ケーブルが必要になります。

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充電ケーブルは本体下面に装着、ケーブルは左側か背面から出せるようになっています。
ケーブルは本体と違ってマーク側が下になるので注意書きがしてありますね。

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本体を置くとこんな感じ。
画面が汚いのは、まだ液晶保護用のビニールを剥がしていないからって事で。
本体のセットはただ乗せるだけなのでやりやすいです。

卓上ホルダには充電機能しかありませんので、PCとの同期にはUSBケーブルを別途差すかBluetoothにて同期を行う必要があります。
個人的はケーブルレスでスッキリとしたBluetooth接続がオススメです!

卓上ホルダが無いと充電するのに本体下面にあるUSBコネクタのカバーを剥がすという面倒な作業が必要になるので、03の場合には充電台は必須アイテムといえると思います。

『PDAIR 3 in 1 スタイラス for W-ZERO3[es]』購入 [W-ZERO3]

会社の行きがけにMOBILE選科さんに寄って[es]用のスタイラスを買ってきました。
ミヤビックスの『PDAIR 3 in 1 スタイラス for W-ZERO3[es]』で、税込み1400円でした。

同メーカーの『メタルスタイラス for W-ZERO3[es]』(2480円)も売っていたのでどちらにしようか悩んだのですが、値段が高い事もありますが、先端がメタルだったので液晶を傷めそうなのが気になり、PDAIRを選びました。
正直言ってPDAIRもボールペンは要らないし、伸縮機能も不要なのですけどね。

上がPDAIRで、下が純正です。
持った感じは純正と比べればガッチリしていて良いですが、伸縮機能のせいで後ろ側が不安定なのが難点です。
[es]への格納はきちんと固定されるのですが、出し入れの際に伸縮機能のせいで若干引っかかるのが気になります。

正直言って今一気に入らないので、メタルで先端がプラのものが出たら買い替えかなという所です。
毎日持ち歩く端末ですから、妥協は無しの方向で。


W-ZERO3[es]がまた、故障しました [W-ZERO3]

先週の日曜に戻ってきたばかりの[es]ですが、またまた故障してしまいました。
症状は前回とまったく一緒で、危惧していた通りまたOSが飛びました。
前回はこちら http://blog.so-net.ne.jp/migiri/2006-08-14

これはもう完全にメモリの不良だなと、早速修理に出しましたが、一言、
「前回と同じ修理じゃ認めませんから。消える原因を明らかにしてください」
受付の方から、「わかりました。修理の方に伝えます」と言われました。

修理完了しましたら追加レポートします。

■9/4追記
9/2(土)にウィルコムプラザから修理完了連絡が来ました。
修理報告書によりますと依頼後の流れは下記のようになっているようです。

8/25(金) 修理依頼
8/28(月) 修理受付
8/31(木) 修理完了

修理内容は以下
-------------------------------------------
症状確認。
ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。
コントロール基盤を交換致しましたので、様子を見て頂きますよう、お願いいたします。
※万が一再発する場合は誠に申し訳ありませんが、発生時の詳細状況を連絡頂きますようお願い致します。(インストールされたソフトや発生時の手順等)
-------------------------------------------

コントロール基盤つーと、このメイン基盤の事かな?

SDRAMも載ってるし、そうだと思うのだけど、CPUから何から全部載ってる基盤なんで原因はわかりませんね。
[es]になってからあちこちで発生しているという事は、結局003/004から変更になったSDRAM(Samsung K5R1G13ACA-DK75)の製品のバラつきって事なのかな。


W-ZERO3[es]が故障しました [W-ZERO3]

W-ZERO3[es]が故障してしまいました。

朝起きて[es]の画面を見た所ハングアップしているみたいだったので、「またか」と思いハードリセットをかけたのですが、起動途中の画面で停止。
何度リセットしても同じ所でストップするので、フルリセットを掛けたのですが、こちらも何度やっても「ユーザー領域の初期化」の画面で停止。

仕方ないので出社ついでにアキバのウィルコムプラザに修理に出しました。
修理期間は、サービスがお盆休みに入ってしまったので2週間位かかるかもしれないとの事でした。
ガックリ。

また初期型ZERO3に逆戻りです。

追記:
8/19に修理完了の連絡がありました。
14日に壊れましたので、約5日間で完了した事になります。

原因は、『OSの破損』だそうで、『OSを再度書き込み』した事で修理完了だそうです。
ちなみに『データは復旧不能』との事ですが、ActiveSyncしてしまえば一発復旧なので問題なし。
こういう所はWindowsMobileはいいですね。

一度飛んだフラッシュメモリにそのまま上書きしただけなので、正直また飛びそうで怖いのですが…。
とりあえず動作は安定しているようです。

さらに追記:
本日(8/24)に[es]のシステムファイルのアップデートが行われましたが、どうやら私の端末は既に1.01aにアップデートされていたようです。

「動作の安定性を向上」とありますが、マナーモードのトラブルが無くなったって事かな?
言われてみれば修理以後は発症していないようですが…。

アップデートがまだの方はこちらへどうぞ。
http://wssupport.sharp.co.jp/download/ws007sh/update_sp1/

■またまた追記
案の定、1週間経たずに再発しました。
詳細はこちらで、コントロール基盤交換によって復旧しまして、様子見です。
http://blog.so-net.ne.jp/migiri/2006-08-25


W-ZERO3es Touch&Tryイベントに行ってきました [W-ZERO3]

今日から3日間で始まったW-ZERO3esのTouch&Tryイベントに行ってきました。
私が行ったのは秋葉ヨドバシで、相当の混雑を予想していたのですが、開始1時間前に到着して順番は20番。
まぁ、平日ですしっ!WillcomStoreでの先行登録もあった事ですしっ!きっとesは大ヒットなのですよっ!

30分前に予約したい機種とコースの整理券が配られました。
この時点で50人位でしょうか。
まぁ、平・・・(もういいってw)

MIGIRIの整理券は黒の13番・・・不吉だ・・・。
ちなみに後ろで白を希望した人は7番ですから、やっぱ20人でしたね。

整理券は黒、白とも300枚位はありそうでしたが・・・「やっちゃった」ってカンジですか?w

私の前で黒SIM無しを希望した方が非常に気になったのですが、スケジュールも普通の紙の手帳でしたし、電話してたのは京2でしたし・・・判ってるんでしょうかね。

es本体は、思っていた以上に小さかったです。
普通の携帯と遜色ない程に。
液晶は小さくなった割には見るのに問題なかったです。
USBのコネクターカバーは外し辛かったので毎日ActiveSyncするのには厳しいかと思います。
(また取ってしまうのが吉か?)
予測変換については候補が画面の横いっぱいに3列位出るのですが、選択が左右カーソルだけなので第一候補の真下とかに選択したい候補がある場合などは少し面倒そうでした。
アプリ起動や画面切替は結構早く感じましたけど・・・使い込んだZERO3からマッサラな機種を触っても正直わかりませんね。

ヨドバシ店内を1時間ほど見て回って戻ってみましたが、まだかなり並んでいる人がいました。
みんな出だしが遅かっただけかな?

さて、storeの事前登録と合わせて2台予約してしまった訳ですが、store側はキャンセルかな。
ヨドバシならポイントが付くから同じ本体価格なら安いですからね。


W-ZERO3 [es]/WS007SH 7月27日発売 [W-ZERO3]


https://store.willcom-inc.com/ec/faces/lstlscp000906/

WILLCOM/SHARPよりW-ZERO3の新機種、[es]が発表になりました。
外見では横幅、厚さが小さくなり、これに合わせてVGAの画面が高精細化され2.8インチに小型化、表面パネルにテンキーが付いた事でスライドキーボードを閉じた状態では電話らしくなりました。
003SH/004SHで好評のスライドキーボードは勿論搭載されています。
機能面では従来機では搭載されていた無線LAN機能が無くなりましたが、替りにこれまではActiveSyncでしか使えなかったUSB端子がUSBホスト機能を搭載した事で外付けで無線LANやBluetooth等が利用可能となります。
Bluetoothが搭載可能という事はBluetoothでのActiveSyncとか、先日購入したVAIO Uの通信ホストとしても使いたいのですが出来るのかなぁ?
さらに言えば先日発表されたシチズンのBluetooth腕時計も対応してくれればいいのですが。(ちなみに『京ぽん2』は非対応でした><)

これでテンキーでの携帯入力も可能となった訳ですが、加えて嬉しいのがATOKの予測変換を標準搭載っ!
キーボードが付いているとは言え、あの小さいキーをポツポツ打っていくのは結構苦痛でしたからね。
「なら買えば?」と言われそうですが、基本機能に別途お金を出すというのがどうも親しめなかったので…ま、これでOKという訳ですわ。

003SH持ちの私がこれを買うかどうかというのは、画面が小さくなったデメリットと無線LANが無くなったデメリットを考えた上でという事なのですが、画面はREAL VGAを不具合が多すぎて諦めてしまった私としては問題ないし、無線LANの電池バカ食いっぷりに驚いて無線LAN切りっぱなしなので問題なし。
よし、買うっ!
先行予約開始の11日は戦争だねっ!


『Metal Stylus W-ZERO3』改造 [W-ZERO3]

時間があったので先日購入した『Metal Stylus W-ZERO3』を改造しました。

『Metal Stylus W-ZERO3』はしっかりしていて良いのですが、W-ZERO3に装着する際に純正にはある「すとっ」っと固定された感触が無いのが難点です。
これは先端付近にあるスリットが細すぎるのが原因なので、リューターを使ってダイヤモンドビットで削り、砥石ビットで表面を滑らかにしてあげます。

削るとスタイラスの本体である真鍮の色が出てきてしまうので、銀色で塗装します。
素材が金属ですから、プラカラーでは塗膜が弱いので、自動車用のカラーを使います。
私の場合は(以前使った残りがあったので)マフラー用の耐熱ペイントを使いました。
これで万が一スタイラスが600度になっても大丈夫っ!(なりません)

で、乾燥させて完成です。
さすがにもともとの製品と比べたら見栄えは悪くなったけど、気にしないw


『Metal Stylus W-ZERO3』買っちゃいました~♪ [W-ZERO3]

『Metal Stylus W-ZERO3』買っちゃいました~♪

W-ZERO3をREAL-VGA化してから、TODAYが非常に使いやすくなりまして、おかげでW-ZERO3の使用頻度が増えました。
しかし、VGA化、すなわち画面が細かくなるという事で、これまでは爪スタイラス(笑)で十分だったものがスタイラスを使わなければ操作出来なくなってしまい、頻繁に使うとなるとプラスチック(樹脂?)製の付属スタイラスの少し力を入れると「ぐにっ」と曲がってしまうのが気になってきまして、ZERO3ユーザーに好評な『Metal Stylus W-ZERO3』導入となったわけです。

使用感は、とりあえず気になっていた歪みが無くなった事で概ね満足ですが、気になった点が2点。
先端の形状が標準の「棒が突き出した形」から「三角錐」に変わった事でタップ先の画面が若干見辛くなった事…まぁ、慣れるまでとは思いますが…。
もう1点は、W-ZERO3に格納した際に、格納自体はスムーズなのですが、標準にあった最後の「すとっ」っと固定される感じが無くなった事。
こちらは、落とす可能性があるから何とかしないとなぁ。

しかし2本とはいえ、スタイラスに2,520円は痛いですよねー。
そもそも2本なんて要らないしw
1本で安くなればいいけど、このまま待って1本で同価格になったりしたら嫌だしねぇ…。


『Cradle ZERO3』到着しました~♪ [W-ZERO3]

『Cradle ZERO3』到着しました~♪

数日前に発送延期メールを送ってきたのに意外と早かったですね。
(というか、延期メールはいらなかった気がしますw)

HPで見たよりかなり頑丈な作りです。
重量も適度にあって簡単には動かない程度です。

背面に電源とUSBケーブルの接続ポートがあります。
こちらに本体付属のケーブルを挿す事で充電とActiveSyncを同時に行います。
また、サイバーガジェットなどから出ているCYBER・USB電源&データケーブル(PSP用)を使えば、PCのUSB端子に1本挿すだけで充電&Syncが可能です。

W-ZERO3を装着しました。
装着は結構強めにW-ZERO3を押し込まないときちんとコネクターが刺さらないので、端子を壊してしまいそうでちょっと怖いですね。

左のパイロットランプは下がUSB接続、上が電源のランプです。
電源ランプは、クレードルに電源が来ている時は緑、W-ZERO3に給電している時には赤となります。
USBランプはPCと繋がっていると緑が付くのですが、W-ZERO3を挿しても変わりません。
多分こちらのランプはUSBから電源取っているだけなんですねー、残念。

それで、『Cradle ZERO3』発表時に問題視されていたクレードル装着時の画面方向の問題ですが、mee_changさんの『DirectRotate』『W-ZERO3 UtilityPlus』を使って縦画面の『縦横表示切替ボタン』に割り当てると非常に便利です。
こうする事で、縦画面の状態から意識して切り替えを行う(ボタンを押す)際には『DirectRotate』によって任意の方向に変更出来、戻す際には標準の切替機能で選択を行う事無く縦画面に戻ってくれます。
同様の事を「左利き設定」で行う事も出来るのですが、キーボードを出す際に画面切替が失敗した時に、手動切替による対応が出来なくなってしまうので若干不便だったのですよね。
『Cradle ZERO3』ユーザーの方には必須設定と言えるでしょう。


『DD』届きました~w [W-ZERO3]

昨日注文したばかりの『DD』がもう届いていました。
箱がむちゃくちゃ格好良いですねー。
しかし何で本体が白しか無いのに、箱は黒なんでしょうねw

箱をあけるとこんな感じで収納されています。
『DD』本体と、USB延長ケーブルが並んでいて、その下にマニュアルやドライバーCD-ROMが格納されています。

こちらが中身です。
マニュアルは2冊です。

『W-ZERO3』と並べてみました。
『DD』自体は想像より、ちょっと大きく感じます。
『W-SIM』が結構大きいので仕方ありませんが、もうちょっとスリムにならんもんかねぇ。

『W-ZERO3』から『W-SIM』を取り出すにはこのように裏蓋を外さないといけません。
この際、裏蓋を外すと本体の電源が切れるようになっていますので、作業中は外さないように注意が必要です。
正直面倒ですね。


こんな感じで『W-SIM』を挿入し、完全に挿すと『DD』本体と面一になります。
また、外す時は、『W-SIM』を押せばイジェクトされます。

でー、散々悩んだ末・・・。

『W-ZERO3』、切っちゃったw

イジェクトするとこんな感じです。
『W-SIM』を押せばイジェクトされるとは言え、殆んど出てきませんので、かなり大きく切らないと抜き辛いです。
セロハン等で『W-SIM』に耳を付けると便利かもしれませんね。

問題点としては、『W-SIM』はプラグアンドプレイじゃ無いようで、抜く際に電源を入れっぱなしにしておくと抜いた事を認識出来ずに誤作動を起こします。
この際に再度挿しなおしても動作しないので、電源のOFF、ONをしなければいけません。
また、挿す際についても電源OFFの状態で挿さないと『W-SIM』を認識してくれません。
この際の『電源OFF』はリセット動作では無く、本体前面の『電話切断』ボタン長押しでOKです。


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