シャイニングフォース イクサをやっています [げーむ]
SEGAのRPG『シャイニングフォース イクサ』を数日前からやっています。
これまでこのシリーズは全然やっていなかったのですが、偶然メイキングを見てキャラデザインに惹かれて購入しちゃいました。
メイキングでは「限られたポリゴン数でイラストと同じに見えるよう熟練のスタッフが調整した」とか言っていてゲーム内でもムービー並みのクオリティを持ったキャラが動くような言い方をしていたのですが、実際にそのモデルが動いているのはイベントでのムービーシーンだけだったり、主人公キャラの売りである着せ替えもイベントシーンではデフォルトの衣装を着てたりとかして萎えまくりです。
シリルたんにネコミミ付けてもゲーム部分の荒れたポリゴンじゃ嬉しくねーよ!
ストーリーも「聖剣を手に入れたら王になれる」とか言って1章で聖剣手に入れたのに、中古の城を渡されて機能回復の為に城の管理人である犬に雑用頼まれるばかりだし、2つの強国に目を付けられて攻撃されまくりで全然いい事ありませんし。
ゲーム自体も探索が乗って来たあたりで「城が攻撃されている」とか出てきて探索の流れをぶった切って防衛戦をさせられるし、敵を無限に生み出すジェネレーターはウザイしで全然楽しめていません。
城の機能が回復する前に挫けそうですよ…。
【Xbox360】お姉チャンバラvorteX [げーむ]
発売日から3日経ちまして、『お姉チャンバラvorteX ~忌血を継ぐ者たち~』のEASYモードをクリアしました。
PS2のSIMPLE2000シリーズという低価格ソフトだった前作から、Xbox360というハイスペックな機種に移ってのリリースで、価格も6800円と大幅にアップしたのでゲームとしての熟成を期待していたのですが。
残念な事に機能の差はグラフィックの差にしかなっておらず、そのグラフィックでさえ建物などのオブジェクトにはかなり安っぽさが目立つ作りです。
ストーリーも最初とラスト付近のムービー以外は殆どが彩の喋るモノローグですし、会話部分も立ち絵に声を当てただけの安い作りです。
またストーリー内容についてもハードを移した事で新規のユーザーも多いでしょうに、『忌血』などのキーワードを含めて説明不足なのはどうかと思います。
ゲーム自体に関しても視点の悪さ等の2000円だったからこそ目を潰れた点もそのままで、今作から入った人に取ってはかなりのマイナスポイントとなる事は否めません。
データのロードも頻繁で時間も長めなので結構ストレスが堪ります。
こういった悪い点はあくまで6800円というまともなソフトが買える値段からして…という事で、あくまで前作の続編としてみれば、爽快なアクションといい、ストーリーの奇抜さといい、追加された新要素も含めて『お姉チャンバラ』としての楽しさは十分ありますし、満足な作りだと思います。
もう少し頑張って仕上げるか、前作ほどとは言いませんが価格を下げていれば評価が上がっていたでしょうに、勿体無い作品です。
TGSの記事の閲覧数が怖い位に伸びてました [げーむ]
TGSの簡単レポートの閲覧数が凄い事になってました。
すでにその他の全記事の閲覧数を超えているような…。
偶然4444になってましたので記念UPです。
なんというか、身内位しか見ないだろう的に適当な内容なので、ここまで見られると逆に怖いですね。
東京ゲームショウ2006に行ってきた [げーむ]
今年も東京ゲームショウに行ってきましたよ。
TGSは任天堂が参加しないので、PS3の独壇場だろうなーと思っていましたが、案の定といいますか。
入場後、真っ先にSCEIブースに行ったのですが、人垣ならぬコンパニオンで壁が形成されていてPlaystation3関連の所に行けない様にされていました。
ってか、すごいコンパニオンの数ですね。
ちなみに壁は10分程度で撤去(?)されました。
Playstation3は、はっきり言って凄いです。
全ての試遊機に大画面のものを用意しているせいか、Xbox360のブースと比べて迫力が段違いでしたね。
ゲームでまず面白かったのが『Heavenly Sword』。
http://watch.impress.co.jp/game%2Fdocs/20060908/hs.htm
3種類の武器を使い分けて戦うアクションゲームなのですが、武器の切り替えが、普通に攻撃すれば「Twin Swords(二刀流)」、L1ボタンを押し続けると「Chain Swords(鎖剣)」、R1ボタンを押し続けると「Power Sword(大剣)」を装備してその攻撃はシームレスに切り替えが行われますので、気持ち良いアクションが取れます。
体験版ラストのコマンドで行われる決め技を失敗するともう一度ダメージを与えゲージを満タンにしないと敵を倒せなかったのが若干面倒でしたが、面白いゲームでした。
そういえばバンダイナムコゲームスで『機動戦士ガンダム ターゲットインサイト』をプレイしたのですが、並んでいる最中に2台立て続けにPS3が熱暴走を起こしました。
携帯でコッソリ隠し撮りをしたのですが、バンダイの筐体は全てPS3の上部にクリップ扇風機が装備されていました。
しかもこちらの暴走したPS3はヒエロンでの強制冷却中!
この後さらにヒエピタを2枚、本体に直接貼られていました。
来月発売だというのに、コレ、本当に大丈夫なんでしょうね?
とりあえずPS3はラックに入れちゃダメ!って事ですかね。
ちなみにこの後『リッジレーサー7』もプレイしたのですが、こちらでも暴走してリセットという場面がありましたが、SCEIのブース等ではこのような場面は見かけなかったので、バンダイの環境が余程悪かったのかもしれませんが…。
(逆に専用エアコンとか用意してたりする可能性も否定できませんが…。)
ゲームとしては『ガンダム』は慣れていないせいか、機体が非常に重く、うまく戦闘が出来ませんでした。
『リッジレーサー』は良くも悪くもいつもの操作感で、安心してプレイ出来ましたし、PS3の綺麗な画面を堪能できました。
その他でも『METAL GEAR SOLID 4』や『DEVIL MAY CRY 4』、『MOTER STORM』にも非常に期待が持てました。
不覚にもデモムービーのソニックに泣きそうになったりしましたし…、私は鉄道モノは苦手ですが『Railfan』は実写と見紛うばかりの風景の再現度で驚かされました。
Playstation3は前述の熱の問題など心配事は多くありますが、この内容で7万程度なら、ゲーム用にパソコンを買う事を考えればPS3もリーズナブルなのではないかと思いました。
一方のXbox360ですが、MSが一番期待している『BLUE DRAGON』が個人的に趣味に合わないせいか、今ひとつパッとしませんでしたね。
Xbox360ソフトで唯一気になったのがバンダイナムコゲームスのRPG『Trusty Bell ~ショパンの夢~』。
http://namco-ch.net/trusty_bell/index.php
え?ポルカに萌えてるだけだろって?
いやぁ、そんなこと…w
TGSバージョンでは開発メーカーの『トライクレッシェンド』の自虐的な会話っぷりが笑えました。
個人的に期待していた『PROJECT SYLPHEED』も自分と敵の位置関係を把握していないと寂しい戦闘となってしまい今ひとつ残念でした。
Xbox、正直言ってこれで盛り上がるのかなぁ。
Wiiに関しては任天堂がいつものごとく不参加なので、一部のソフトメーカが出展していただけでしたが、これまでと格別綺麗になったという感もなく、ぶっちゃけGC用に新しいコントローラー付けりゃいいのではないかと思ってしまいました。
その売りのコントローラーも何かツリコンみたいだし、『ヌンチャクコントローラー』という名前からしてDC版『ソウルキャリバー』のマキシをツリコンで操作出来たのを思い出しました。
アレは確かに面白かったけど、むちゃくちゃ疲れたよなー。
全体的に今回のゲームショウはゲーム市場自体が冷え込んでいるせいもあってPS3関連ブース以外は今ひとつ盛り上がりに欠けるゲームショウだったと思います。
今回の新機種で再び盛り上がると良いのですけどね。
■追記
カンファレンスの方で安価なモデルのHDMI端子搭載と値下げが発表されたみたいですね。
http://www.jp.playstation.com/info/release/nr_20060922_ps3_hdmi.html
この値段なら普及しそうですね。
『首都高バトルX』(Xbox360)ストーリーモードをクリアしました [げーむ]
『首都高バトルX』(Xbox360)のストーリーモードをクリアしました。
発売日(7/27)からずっとやっていましたから、2週間程かかった事になります。
オンラインモードの方はまだやっていないのですけど…正直もうやる気ないです。
PS2版の『首都高バトル01』から3年、次世代機『Xbox360』での発売という事でかなり期待していたのですが、正直期待外れでした。
道路公団の協力により段差など首都高の細部まで再現との事でしたが、実際の画面は、「360ってこの程度?」「PS2とあまり変わらない気がする」と思える程に荒い画面で、背景などの作りこみもとても細密とは言えません。
また、ハイスピードでトンネル部分を通ると背景の描画が間に合わずコースが表示されなくなる事も度々あり、デバッグがきちんと行われていないのではないかと疑う場面もが多く見られました。(それでも壁の当たり判定はあるので、バトル中に壁激突という事に…。)
今回の売りの一つに新路線『新宿線』『渋谷線』の追加があるのですが、両方とも端まで行ってUターンして戻るだけなので行くのが面倒な路線が増えただけです。
それでも、増えるのはいい事なのですが、これまでに追加された向島線、中央環状線、高速湾岸線が廃止。
『01』で追加された阪神高速道路、名古屋高速道路、東名阪自動車道も無い。(個人的には必要は無いけど)
実質コースとしてあるのは、C1、新環状(深川~湾岸の一部~レインボーブリッジ経由でC1に戻るコース)、前述の新宿、渋谷の合計4コースのみで、とにかく敵の数だけは多いこのゲームでは単調な事この上ない。
増える事だけ発表して、それ以上に削っている事実を隠しておくのはおかしいですし、ゲーム性にも大いに関わって来る事なので、正直画質アップの代償としては大き過ぎるのではないかと思います。
また、実際にマイカーとなる車もかなり減っています。
例えば86レビンは敵車としては出るけど使えない、トレノは無い・・・その後のモデルも当然無い。
スカイラインも32R、34Rはあるが33Rは無い・・・typeMなんかも無い。
でも新型のクーペはある。
S13の180SXはあるがシルビアは無い・・・勿論S14も無い。
RX-7もFDはあるがFCは無い・・・でもRX-8はある。
そもそもホンダ車が無い。
スポーツ車が減ってるのに、「4ドアセダンのみ」というクエストの都合でセダンが数種類入れられている。
三菱車限定の敵がいるのに三菱にはランエボしか無い。(しかも前述クエによるとセダンとして認められていない…らしいw)
などなど。
正直、走り屋の好きな、自分の乗ってる車が無くてどうするんですか?
このゲームはそういった人に訴求するゲームでは無いのですか?
車の改造も単調です。
見た目が大きく変わるエアロはそれぞれの部位で4種類位づつしかなく、一度仕様を決めたら変えようがありません。
走りの部位に関しても、エンジンのレベル3とか、ただ数値が変わって性能アップしていくだけで面白みが無い。(エンジンのグラフィックが変わると言われても、そんなの見るのは付ける時だけなのですが…?)
セッティングに関しても初期にギア比さえ決まってしまえばその後のチューニングでも変える必要が無いのである意味もない。
また、敵のバトル条件としてある『テールランプを改造してないと』『ステッカーを貼っていないと』『追加メーターが無いと』『ネオンを付けていないと(大嫌い)』『ノーマルタイヤのみ(ありえねーw)』『無改造車のみ(なんやねん、それ)』などなど、納得いかない条件で趣味に合わない改造をさせられるのもどうかと思います。
搭載車種が少ないのは敵のバリエーションにも影響している。
ベースとなる車のデータが少ないのに敵の数が多いのだから、ひたすら同じ車の改造バリエーションと戦う事になる訳ですから、戦闘も単調になります。
敵の行動アルゴリズムも非常に単調です。
まずはアリエナイ速さのスタートダッシュで車間を開きますが、敵は全て高速コーナーが弱く必要以上に減速、コーナーにいる一般車のパスが下手(敵が見えている場合のみ…で、見えていない時には接触判定を無くするなどズルをしている)など。
このパターンはWANDALER、中ボス他、最後のボスでも変わりない。
そもそも最後のボスは相変わらずの紺色のS30のZというのもどうですかね?
まーお約束としては良いのですが、その割には、黒のポルシェ911や白のハネ無し32R等が無いのは寂しいですよね。
ゲームが綺麗になる事は進化の流れなので歓迎したい。
でも、綺麗にした事がゲーム性、楽しさを阻害するならば必要ないと思います。
元気もコナミ傘下となり、製作期間やコスト等の条件が厳しくなったせいもあるかと思いますが、こういった粗製乱造を繰り返す事で結局はユーザー離れを起こすのだという事は覚えておいてもらいたいと思います。
ROHANのクローズドベータテスト当たりました [げーむ]
ROHANのクローズドベータテストに当たったみたいです。
グラナドも続いている事ですし、ちょっとだけでもやってみますかね。
しかし、当選メールをなぜ携帯メールに送ってくるんですかね。
文字化けて見れませんがな。
…そういえば、グランツーリスモも全然やってないなー。
ユーザーが少なすぎるせいかわからないけど、ユーザー主催レースに固まってしまっていて入り辛いのが難だよな。
グランツーリスモ4オンライン実験バージョン [げーむ]
6/1から始まったGT4オンラインの実験に当選しましたので早速プレイしてみました。
ものが『実験』なだけに写真はナシですが…。
『実験』と名付けているだけに、かなり制限されたものなのだろうと予想していたのですが、驚いた事にオープニングを初めとして、アーケードモードやグランツーリスモモードまでプレイ可能です。
グランツーリスモモードには面倒な『ライセンス』まで実装されています。
これは本来発売される予定であった製品版の真の姿と言えるでしょう。
実験バージョンとしての違いは、通常の『グランツーリスモ』をやらなくてもオンラインのテストが可能なように初期からかなりの数の自動車を所有している事と、それをチューンして余りある資金を持っている事です。
正直言って、個人的には製品版でもこれ位あれば遊びやすいと思うのですが…。
オフラインモードは前述のようにまったくGT4製品版と同じです。
もちろんオンラインに繋がないでもプレイ可能です。
今回の主題の『オンラインモード』です。
メインメニューより『オンライン』を選択すると、簡単なネットワーク設定の後、『DNAS認証』なるものをパスすると、『サーバの選択』画面になります。
サーバは今回のテストでは1つだけしかありません。
サーバのユーザー数は上限が10万人になっていますが、本当にそれだけの人数が繋げられるものかどうかは定かではありません。
ちなみに私が接続した21時頃では400人程度が接続していました。
サーバを選択すると『ログイン』画面に移ります。
実験バージョンでは『グランツーリスモ.com』のユーザーIDとパスワードを入力してログインします。
ログインが正常に終わると、次に『規約承諾』の説明があり、これをスクロールして全文を表示させてから同意しないと先に進みません。
この誓約の了承はオンラインに上がる度に行わなければならず、かなり面倒です。
ちなみにここに、この『実験バージョン』は製品化される事が目的のものでは無く、あくまで実験である事が書かれていますので、今回の実験はPS3版開発の為の準備なのでしょうね。
『オンラインモード』には以下の4つのレースがあります。
・クイックレース
『アーケードモード』のオンライン版です。
用意された車でレースを行います。
レースの内容は期間限定で配信されるようです。
・チューンドカーレース
『グランツーリスモモード』で自分がチューンした車を持ち寄ってレースする事が可能です。
ただし、レースにはパワーや重量などのカテゴリーがあり、何でも使えるという訳ではありません。
アーケード同様、レースの内容は期間限定で配信されるようです。
・プライベートレース
ユーザーが設定したカテゴリでレースする事が可能です。
初心者向けの部屋や、ワンメイクなどが主催されていました。
・タイムアタック
決められたコース、車を使用して、単独で1周のタイムを競います。
タイムはネットワーク上でランキングされます。
こちらもカテゴリは期間で配信されるようです。
レースは全6台で行われます。
それに満たない場合は、2台以上あればレースを強行する事が可能です。
まぁ、6台というのは今時少ない気もしますけどね。
遊んだ感じは…なんというか、普通にグランツーリスモです。
レース自体はワープ等する事なく普通に対戦する事が出来ます。
これがGT4発売時点で出ていれば、かなり受けたのでしょうね。
正直、これが世に出ないなんて勿体無いです。
PS3版が出るまでにしばらく時間がかかるのでしょうし、安価な設定ででも販売して多くの人に遊んで貰えたら良いのになと思いました。
GT4 Online 実験に参加します [げーむ]
グランツーリスモ4のオンライン実験に当選しまして、クライアントディスクが送られて来ました。
実験開始は6/1からだそうです。
どのように完成していくのか、今から楽しみです。
【ヴァルキリープロファイル】宝物庫内グッズプレゼント当選 [げーむ]
人気ゲームである『ヴァルキリープロファイル』ですから、まさか当たるまいと思っていたのですが、微妙に引っかかったようです。
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こんにちは。スクウェア・エニックス メンバーズ事務局です。
いつも「ヴァルキリープロファイルファンゾーン ヴァルハラ」をご利用いただ
きありがとうございます。
厳正な抽選の結果、宝物庫内グッズプレゼントに当選されましたので、ご案内
いたします。
当選内容(賞品)は以下の通りです。
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オリジナルグッズプレゼント 3
「ヴァルキリープロファイル ポスター」
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当選おめでとうございます!
賞品の発送を希望される方は、このメールをよくお読みいただき、10日以内に
下記必要事項をご記入の上、ご返信ください。
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…ポスターですが…w
貼る所なんてありませんがーw
ブライトキングダムのチェックアップに参加しました [げーむ]
ブライトキングダムのチェックアップ(Cβの事です)に当選しまして、さっそくプレイしてみました。
セットアッププログラムは約500メガバイト、インストール後は1.2ギガバイトと結構大きいです。
キャラクターはアニメ調のトゥーングラフィックなので、親しみが持てますね。
キャラクターは4つの職業と性別を選択し、外見は(ファイターの場合)、顔、髪型、髪の色がそれぞれ3種類あり、その組み合わせで作成します。
パターンが少ないのはちょっと残念かな。
ゲームをプレイし始めだというのに早速GMを発見。
特に何もしていないみたいですが、情報収集でもしているのでしょうか。
冒険はこのゲートからワープした先で行います。
区切りがある分、システム的には楽なのかな。
戦闘は敵をダブルクリックするとオートで攻撃します。
攻撃パターンはそこそこあり、格好良いです。
体力が無くなったら休憩ですが、普通のMMOはただ座るだけなのですが、ブラキンではこのようにミニハウスに変わります。
いかにも休み中~って感じでかわいくていいですねー。
ここでメニューを開いていますが、キャラクターはLVがあがる毎に入ってくるポイントを割り振る事で育成します。
画面はこのようにワイドの高解像度にも対応していますので、見やすいです。
MIGIRIはワイド画面ユーザーなのでとても嬉しいです。
現在はまだCβですので、一部のウインドウ表示が狂っていたりしていますが、動作もサクサクでストレスも感じませんし、キャラの動きも綺麗ですので、普通のMMOが好きな人には楽しめるのではないかと思います。
現在はCβなので、一般の方は遊べませんが、今月下旬ごろからブラッシュアップ(Oβ)も始まりますので、試してみてはいかがでしょうか。
ブライトキングダム公式HP
http://www.brking.jp/index.html