メーターフード塗装 [DEMIO]
買い物報告ばかりだと心が乾くのでー。
…というか乾いているのはサイフの中身だったりなかったり。
まぁ、とはいえ車弄りは人生の糧となってる訳で。
とりあえずメーターフードを外してみたり。
引っ張るだけで外せるのは整備性が良いのかコストダウンの為か…。
間違いなく後者でしょうが。
そして塗装っ!
カラーは得意のチタニウムグレー!
いや、内装だし窓映りも考えたら黒の方が良いのは重々承知なので、わざわざブラックマイカとか買ってきてはみたのですが、塗ってみたらあまりにも黒くて似合わなかったので方向転換した訳です。
クリアーで上塗りして軽くコンパウンドで磨いたら完成です。
んぁー、写真では微妙な色合いに出ていますが、中々似合って良い色でした。
(インフォメーターを下に付け直したのは次の布石だったりします。)
デミオの内装は、安い車なせいもあって、ここも含めてあちこちが樹脂の素材色そのままで安っぽいのですよ。
特にここのパーツは少し物が当たっただけでも傷が出るので気に入らなかったのですが、塗装した事で付いてしまった傷も隠せましたし、表面も強く、見た目も良くなりました。
次はセンターパネルですかね。
ドアトリムを改良してみたり [DEMIO]
以前に出したこの写真。
デミオのフロントドアの内側な訳ですが、シボが付いているとはいえ、全体的に樹脂パーツそのままで地味ですよね。
今月に行われた2回目の商品改良では、この「MAZDASPEED」と貼った上側のドアトリム部分にシート生地が張られたのですね。
…そういう訳で、ハセプロさんのマジカルアートレザーで改良してみるとこにしました。
お金が無い時はアイデア勝負でw
しかし、この部分が結構難所でして、別部品なので外せるのかと思っていたら。
なんと裏側で先を溶かして止めてあって分離不能!
一部にはツメが付いているのにナぜ?って感じですが。
これでは綺麗に張る為に必要な裏への回り込みが出来ません。
意気消沈しつつパネルを戻してそのまま型取り。
型取りシートはアートレザーに付属しているものを使用。
要するに弱い接着力があるビニールシートですね。
マジックでパネルに合わせて線を引きます。
これをアートレザーに貼りなおしてハサミでカット。
作業を進めてから判った事ですが、本来は少し大きめに切って裏に回りこませますが、ここの場合には裏に回せるだけの隙間が無いのでかなりギリギリに作る必要があります。
貼り付けて余剰部分を隙間に詰め込んで完成。
いや、実際の所、結構難航していますし、そばで見ると仕上げがイマイチ汚かったりします。
素人にこの部分は難易度が高すぎだったかもー。
失敗した分で後ろの三角窓(?)にも貼り付けました。
ここはシルバーは似合っていませんがw
AutoExe アジャスタブルスタビライザーリンク [DEMIO]
先週の東京マツダ足立営業所でやったスポーツカーフェアで購入したAutoExeのアジャスタブルスタビライザーリンクです。
フェアでは用品10%OFFですので普段買うよりは若干安いのですが、Exeはヤフオクなんかでも出ているし、ぶっちゃけそちらの方が安かったりもしますがw
スタビリンクというのはショックアブソーバーとスタビライザーを繋ぐ部品で、車高を下げ過ぎるとスタビライザーがボディ等に接触してしまい動作が阻害されてしまうのを、下げた分スタビリンクの長さを伸ばす事で問題を無くする為の部品です。
要するに下げ過ぎなければ良い事だし、着けてもトラブルが解消されて普通に戻るだけですね。
こちらがノーマルとの比較。
…最大長が266ミリですが、ノーマルも260ミリ位あってあまり差がなかったりします。
これじゃアジャストの意味ないよねぇ。
装着と同時に課題にしていた車高もセット値で1センチ程上げました。
真っ赤なバーがその気にさせてくれますが、ぶっちゃけただの棒ですw
ナット位、換えのものを入れておいてくれれば良いのに、純正を再利用させるのがExeクオリティw
車高を上げた結果、スタイリングは…あまり上がっていませんがw
ローダウンジャッキは相変わらず抜けなくなってサイドに純正ジャッキを掛けて持ち上げなおさなければならない始末ですしw
効果は、アジャブー(略してみた)を付けた効果なのか、セット値を1センチ上げた効果なのかは不明ですが、スタビの干渉が無くなり不快な金属音とはオサラバ出来たみたいです。
ギャップでの乗心地も若干改善されたように思います。
まー、これが普通なのですけどねw
CRAFT TEC ビッグスロットル(シャフトSPLバージョン) [DEMIO]
先週の日曜日に届いたビッグスロットルの取り付けです。
購入したメーカーは愛知県のCRAFT TECさん。
有名なメーカーではありませんが、有名メーカーのものと比べて価格も安く、仕事も対応も丁寧でした。
このSPLシャフト仕様スロットルは新城ラリーでシャフトモータースポーツさんのデミオに搭載されるそうです。
この吸気ダクトの下にあるのがスロットルです。
作業はエンジンが完全に冷えてからやらないと火傷しますので要注意です。
まずは色々なコネクターを外すのでバッテリーのマイナスを外してから作業開始。
最初に吸気ダクトを外します。
ツメを押しながら引っ張れば外れますが、エアクリーナー側のパイプは下にもツメがあるのできちんと両方押しましょう。
これでスロットル本体が見えてきました。
スロットル本体に繋がっているコネクターを外します。
制御信号が流れる配線なので丁寧に作業を行います。
スロットル本体上部から伸びるホースを外します。
これは冷却水が流れるホースですので若干冷却水が漏れますから、早めにガムテープで目止めをしておきます。
(こちらはあまり漏れませんが…)
スロットル右側から出ているエアクリーナーと繋がっているホースを外します。
上部に吸気センサーがありますが、上に引っ張れば抜けるので先に抜いた方が楽かもしれません。
このホースを抜くのがスロットルとの間隔が短いのでかなり大変…今回の作業で一番タイヘンな所ですね。
スロットル下側のホースクリップを少し下げておいてから、スロットル本体を止めている10ミリのネジ4本を外します。
ネジを外すのにはソケットレンチがあればほぼ大丈夫ですが、上側奥のネジはソケットが入るクリアランスが無いので板ラチェットなんかもあると便利です。
これで下側のホースを抜けばスロットルが外れます。
…が、このホースは上側のホース同様に冷却水が流れているのですが、上に向いているので油断していたらドクドクと冷却水が出てきました。
ラジエターよりも位置が低いので水圧で出てくるのですね。
なるべく早めにテープで止めるようにした方が良いです。
スロットルを外した所です。
外周の赤いのがガスケットです。
可能なら新品に変えた方が良いのですが、注文をすっかり忘れていましたのでそのまま再利用します。
左がビッグスロットルで右がノーマルです。
ぶっちゃけ私のやつの方が外見は綺麗だったりますがw
写真でもポートのピカピカさが判りますでしょうか。
内側を研磨する事で直径で2ミリ口径が広がっています。
(これで容量UPって訳ですね。)
バタフライ(真ん中の銅色の丸い板)も変えてありますし、軸も薄くなっているので吸気抵抗が減少されます。
アクセルを踏むとこの丸い板がクルリと回って隙間を開ける事で吸気をコントロールしているので直径が大きく、厚さが薄くなった方が吸い込む容量が増えるという訳です。
逆手順でもとに戻して完成です。
…とはいえ外見は全然変わらないですがーw
作業時間は1時間位でした。
一応インフォメーターでの表示。
正直どの数値を出せばいいのか良くわかりません。
アイドリングは650回転位で安定。
ノーマルではなんぼやっても90%を超えなかったスロットルは91%になってたりしますが、効果かどうかは判りません。
こちらの表示にはありませんが、補正しないで表示されるパワーが70psから73psになりました。
体感では…あまり良くわかりません。
出だしなどは変わらないように感じます。
5000回転を超えたあたりでは気持ち良い加速をしていますが…変わったかと言われれば良くわかりません。
エアクリーナーを換えればもう少し良くなるかもしれませんから、そこも次の課題ですね。
過給エンジンと比べて自然吸気はコツコツと地道に積み重ねていくしかありませんから、ゆっくりと進めていきたいと思っています。
ムカつくんじゃー! [DEMIO]
昨日のアレは天気がイマイチだったので来週に延期しました。
某他所のBlogでHattiさんにサクッと当てられたアレですが、せっかく予算取りをしていたにも関わらず、予定の納期になっても過ぎても連絡ひとつ寄越さないわで、
「ムカつくんじゃー!」(と逢坂大河(cとらドラ!)ふうに…)
そんなこんなで、アレ予算を使い込んでこんなんいっちゃいましたー!
ってかもうパーツ届いてるしっ!
なんでしょ、コレ?
ヒント、中古!
いや、クイズはもういいですか、そうですか。
答えはビッグスロットルです。
スロットルの内側をピカピカに磨いて容量拡大&吸気抵抗減少を図った改造版スロットル。
要するに昔で言う所のポート研磨ってやつですね。
ノーマルスロットルを改造したものなので、本来は自分のノーマルスロットルを送って改造となるのですが、在庫(要するに先に交換した人の外した使用済みのノーマルスロットルを改造したもの)を先に送ってもらえる仕組みなので、実車のと自分で交換して、ノーマルスロットルを2週間以内に送り返さないといけません。
んで、メーカー側はそれを加工してまた別のユーザーに先に現物を発送するという無限サイクル。
あー、つまりだ。
これは早くやった方が新しめのパーツが来るかもしれんという事ですわね。
予算の都合でスロットルボディの径拡大のみで注文したはずが、
「SPLシャフト仕様なら在庫あるけど、径拡大だけの貧乏人ものは返送品が届いてから新たに研磨するので2~3週間かかります」
…などと言われてアッサリとSPLシャフト仕様に鞍替えしちゃいました。
まー、差額5Kで7%upが20%up(WISHでは…)なら迷う所では無いのですけどね。
到着が夜になってしまっていたので装着は来週…って、大忙しだなw
某他所のBlogでHattiさんにサクッと当てられたアレですが、せっかく予算取りをしていたにも関わらず、予定の納期になっても過ぎても連絡ひとつ寄越さないわで、
「ムカつくんじゃー!」(と逢坂大河(cとらドラ!)ふうに…)
そんなこんなで、アレ予算を使い込んでこんなんいっちゃいましたー!
ってかもうパーツ届いてるしっ!
なんでしょ、コレ?
ヒント、中古!
いや、クイズはもういいですか、そうですか。
答えはビッグスロットルです。
スロットルの内側をピカピカに磨いて容量拡大&吸気抵抗減少を図った改造版スロットル。
要するに昔で言う所のポート研磨ってやつですね。
ノーマルスロットルを改造したものなので、本来は自分のノーマルスロットルを送って改造となるのですが、在庫(要するに先に交換した人の外した使用済みのノーマルスロットルを改造したもの)を先に送ってもらえる仕組みなので、実車のと自分で交換して、ノーマルスロットルを2週間以内に送り返さないといけません。
んで、メーカー側はそれを加工してまた別のユーザーに先に現物を発送するという無限サイクル。
あー、つまりだ。
これは早くやった方が新しめのパーツが来るかもしれんという事ですわね。
予算の都合でスロットルボディの径拡大のみで注文したはずが、
「SPLシャフト仕様なら在庫あるけど、径拡大だけの
…などと言われてアッサリとSPLシャフト仕様に鞍替えしちゃいました。
まー、差額5Kで7%upが20%up(WISHでは…)なら迷う所では無いのですけどね。
到着が夜になってしまっていたので装着は来週…って、大忙しだなw
スポーツカーフェア [DEMIO]
時間的には前後してたりしますが、私がデミオを購入しました東京マツダ足立営業所で今日からスポーツカーフェアなるものをやっていまして、AutoExeのデミオ、RX-8、ビアンテ、アテンザと、KNIGHT SPORTSさんのRX-8を展示しています。
サロンとかと違って実際に触ったり座ったり出来るのは良いですね。
今回の私の注目、Exeのスポーツシートについて。
シートの座り心地はSR-3並で程よいサポートがあって座りやすく、昇降性はサイドサポートの高さがあまり気にならない程度で好印象でした。
RX-8なんかでは現行の純正シートより断然乗りやすいのが面白い所です。
ただ、スウェード調の表皮は生地の目の方向が目立ち易いので好みが分かれる所だと思いました。
(私個人はスウェード嫌いなので…)
でー、スポーツカーフェアというと恒例の用品10%OFFですが…。
AutoExeのアジャスタブルスタビラーザーリンク、お買い上げ~♪
先日の不具合の件もありましたし、KENTさんの貴重なご意見もあった訳ですが、それ以前にこのイベントで買うから仕入れてくれと頼んでしまっていたので仕方なく。
ってか、このバラバラな状態で売るなら、KENTさんの言われていた固着もボールジョイントだけ分売してくれれば良いのにと思う訳ですが。
調整幅も252ミリ~266ミリまでと言うのですが、この構造ならボールジョイントにあるオスネジの長さだけ長く出来てしまうし、下手な所まで伸ばしてしまうと抜けてしまう恐れもある訳で、あまり良い作りでは無いなと思いました。
まぁ、これでスタビが干渉してカコンカコン鳴るのも解消される・・・はず。
実際の接続は…明日…かな。
写真追加します。
ボールジョイント部分にゴムブーツがかかっています。
固着問題で改良してあるのでしょうか。
サロンとかと違って実際に触ったり座ったり出来るのは良いですね。
今回の私の注目、Exeのスポーツシートについて。
シートの座り心地はSR-3並で程よいサポートがあって座りやすく、昇降性はサイドサポートの高さがあまり気にならない程度で好印象でした。
RX-8なんかでは現行の純正シートより断然乗りやすいのが面白い所です。
ただ、スウェード調の表皮は生地の目の方向が目立ち易いので好みが分かれる所だと思いました。
(私個人はスウェード嫌いなので…)
でー、スポーツカーフェアというと恒例の用品10%OFFですが…。
AutoExeのアジャスタブルスタビラーザーリンク、お買い上げ~♪
先日の不具合の件もありましたし、KENTさんの貴重なご意見もあった訳ですが、それ以前にこのイベントで買うから仕入れてくれと頼んでしまっていたので仕方なく。
ってか、このバラバラな状態で売るなら、KENTさんの言われていた固着もボールジョイントだけ分売してくれれば良いのにと思う訳ですが。
調整幅も252ミリ~266ミリまでと言うのですが、この構造ならボールジョイントにあるオスネジの長さだけ長く出来てしまうし、下手な所まで伸ばしてしまうと抜けてしまう恐れもある訳で、あまり良い作りでは無いなと思いました。
まぁ、これでスタビが干渉してカコンカコン鳴るのも解消される・・・はず。
実際の接続は…明日…かな。
写真追加します。
ボールジョイント部分にゴムブーツがかかっています。
固着問題で改良してあるのでしょうか。
またMAZDASPEEDエンブレム [DEMIO]
またMAZDASPEEDエンブレム買っちゃいました~!
海外のMSなんとか用ですが、何に使われているのかは知りません。
以前ココに貼った薄型のアルミエンブレムなのですがね。
これで買うのは4枚目になるわけですね。
どこに貼ったかといいますと。
んぁ~、さっきの記事でチラッっと
ここだー!
いやね、室内のマツダスピー度が足りないなーと考えていたのですが、ふと閃いた訳ですね。
ここにあったら高級っぽいかもー
ちょっと色味が違っているのはデミオの高級感の限界ってことでw
こんなんに数千円も掛けるなよって気もしますが、深く考えたら負けなのです!
RECARO SR-3 購入 [DEMIO]
ついにシートを交換してしまいました。
レカロのSR-3です。
本当は冬ボーで奮発してSR-11辺りを買う予定だったのですが、先日のお台場ミーティングで「ももちぅ」さんに座らせてもらった結果好印象だったので方針変更です。
SR-3はオークションで落札しました。
落札価格は相場からすれば結構安かったと思います。
DY用のシートレールが付いていますが当然使えません。
シートは中古ですから使用感はそれなりにありますが、比較的綺麗でした。
一部スレがありますけど、穴が開いたらカバーか張替えを検討するって事でー。
シートレールは別途ナニワヤさんより新品を購入。
こちらの方が高く付いたのは内緒ですが、信頼性と「車検は通る(…けど検査員による)」という事で。
RECARO純正なら確実に車検も通るのですが、ナニワヤさんなら左右の微調整が可能ですし、高さ調節もイラナイですし。
写真右が仔細不明のDY用、左が今回購入したナニワヤのDE用。
車体への設置ポイントが違うのでDY用は当然使えません。
ナニワヤのはシート取り付け部が長穴になっていますので左右で約2センチのクリアランス調整が可能です。
ノーマルのシートを外してシートレールを仮置き。
これで穴の位置が問題ない事を確認。
…ついでに座席下に転がしてあるスーパーウーハーも問題ない事を確認、、、でも付けたらスーパーウーハーは取れなくなっちゃう事も確認w
シートにシートレールを仮固定します。
シートレール付属のボルトは10ミリでした。
ついでにノーマルのシートからシートベルトのキャッチャーを移植します。
「仮固定」なのは実際に設置して左右のクリアランスを調整後に本締めとなる為です。
仮止め後に実際に車体へ仮置きしてクリアランスを調整、仮置きのまま締められるボルトを締めて、一旦車体から外して本締めします。
シートの固定ボルトをしっかりと止めて完成です。
ピラーとの間隔は1センチ程度。
シートベルトが戻りませんが、この方が便利w
サイドブレーキとの間隔も約1センチ。
操作には干渉しないので大丈夫です。
シートの大きさは以前SABで試座させてもらったSR-6よりキツくなく、SR-11ほどはゆっくりでは無い位、…GTRの純正シートと比べたら若干背中がキツめかな。
比較的大柄な私でも問題なく座れてホールド性も良好です。
座り心地は純正シートと比べたら固いですが、しっかり押さえてくれている安心感があります。
何よりも、足を固めた為にダイレクトに伝わった路面状況が、フワフワでホールド性に欠けたシートのせいで変に弾んでしまっていたのが治まり、より乗りやすくなったのが嬉しいですね。
さて、冬ボーで買う予定だったシートも小遣い程度で買えた事だし、冬ボーではアレいっちゃいますかねw
アドバンストキー用キーケースキーホルダー [DEMIO]
ヤフオクで販売しているエアロナビモーターアクセサリーさんのアドバンストキー用キーケースキーホルダーです。
落札金額は980円ですが、操作ボタン用のホール加工と傷防止の内装加工で+2000円かかってしまいます。
さらに+1000円で横に「DEMIO」というロゴを入れてくれますけど…さすがにイラナイよねぇw
サイズはさすがにピッタリで仕上げも綺麗なのでオススメですよ!